Math Grit

近年テクノロジーの急速な発達によって情報や数字が氾濫する時代が到来しています。このような時代の中では人は数を的確に判断し処理することが要求されます。
今までの算数では、教師の指示に従い知識や情報を記憶したり、技術を伸ばす教育でしたが、これからはそれらを有効活用していくための感覚(見積もり能力、課題発見能力)を身につけなければいけません。そのためには認知能力に加え非認知能力が必要です。
私たちは生涯使える算数をモットーに、数量感覚や空間認知能力を通して成功に必要なGrit(グリット)のある子供たちを育成します。

数量と図形空間を一緒に学ぶ

 AI時代をけん引するリーダーシップと創造性を身につける

第1期

幼児期から数量感覚と空間認知能力を育て算数の基礎となる感性を磨きます。積み木やサイコロなどを使い、遊びの延長で楽しく思考力を伸ばすと同時に、脳の成長に欠かせない指先能力や言語能力を養います。

第2期

幼児期に培った数量感覚や空間認知能力を使い実践的な算数を学ぶことで、生涯使える算数を構築していきます。また将来の選択肢を広げていくために、小学校の勉強はもちろん、受験にも役立つ内容も多く触れ算数を得意教科にできる子を育成します。

(実践的な算数とは小学校6年生までに習得する内容です)

レッスン学費
(施設費、消費税込み)
幼児50分/レッスン月20,000円
小学生80分/レッスン月25,000円

レッスン曜日はお問い合わせください。満席になり次第申し込み終了となります。レッスンは1人~3人まで。個別対応も可能ですのでご相談ください。

1歳半〜3歳は『WARA育』教室も開催していますのでお問い合わせください。

Instgram ユーザー名  waraiku123

setagaya@mathgrit2024.com

Guts 度胸

困難や逆境に直面したときの「勇気」や「根性」を指します。これは、失敗や挫折を恐れず、困難な状況でも立ち向かう強い精神力のことです。

Resilience 復元力

挫折や困難に直面した際の「回復力」や「立ち直り力」を指します。これは、長期的な目標を追求する過程で経験する失敗や障害を乗り越える能力として位置づけられています。

Initiative 自発性

自発的に行動を起こす能力や意欲を指します。これは、目標を達成するために自ら進んで取り組む姿勢であり、挑戦や新しい機会に対して積極的に関与することを意味します。

Tenacity 執念

執念」や「粘り強さ」を指し、長期的な目標に対する強い決意や根気を表します。これは、困難や逆境に直面したときに諦めず、持続的に努力し続ける力として重要な要素です。

“Children’s potential, fueled by grit—passion and perseverance—grows like a seed into greatness. It’s not talent alone, but relentless effort that unlocks their limitless future.”